
私は10歳のころから「世界中の人々が幸せになる生き方、幸せのみの生き方」を探し求めてきました。そして45歳の時に、妻が夫のことを「主人」として尊敬している家庭ほど子供がよく育ち、家族も幸せに暮らしていることを自らの調査で知りました。そこで私も家庭の主婦として、まず自分の心を見つめ、主人のことを心から尊敬し、妻・嫁・母の心を取り戻すように努力しました。その後、さまざまな人生経験を通して、何気ない日常生活のなかにこそ深遠なる「心の世界」を解き明かすヒントがあることに気づきました。そして、規則正しいエネルギーの循環を知れば知るほど、すべてを育む女性の偉大性を知り、驚かされました。
昔から「女性は太陽である」と言われていますが、女性はエネルギーの源であり、家庭にあっては妻・嫁・母の心のあり方ひとつで、夫や子供の大切な人生をも左右することになります。私が常々申し上げております「夫を一として尊ぶ」ということは、心のエネルギーの流れからしても、幸せな家庭を築く上でとても大切なことなのです。
今、世の中は混迷を究め、家庭や職場ではさまざまな問題を抱えている人がたくさんいます。 それは気がつかないままに、心のエネルギーをマイナスの方向へ回転させてしまっているからです。 しかし、このように何か問題にぶつかった時こそ、今までの生き方を見つめ直す良いチャンスです。今こそ一人でも多くの方が、心のエネルギーの流れを正しく理解され、幸せのみの生き方を会得して、心の安らぎを感じてくだされば大変嬉しく思います。
そして家庭のなかで、学校で、職場でと、調和と安らぎの輪が全世界に広がっていくことを切に願うものです。
縁あるすべての方たちが幸せでありますように…。
北村弥枝 談
どんなときも「ありがたい」という感謝の心を持ち続けると、良いエネルギーが回転し、幸せのみの生活に入っていくことができます。病気や様々な問題が起こるのは今までの自分自身の生き方の結果であり、気づきの機会が与えられているのです。 そんな時こそ「今までの心得違いに気付かせて頂いてありがとうございます」と深く感謝し、心癖を浄化していくのです。 そして心を明るくプラスの方向に切り替えて、毎日、お出会いする方達や起こる出来事など、何事にも感謝して生きていくことが幸せにつながっていくのです。