心が運勢をつくる
子供の無限の可能性を
引き出すには
子供たちはそれぞれに無限の可能性を持っています。でも、自分の力を出し切っているという人は少なく、自分にはもっと力があるはずなのにと思っている人が多いはずです。自分の力を出し尽くす方法は感謝の心を持つことです。両親に感謝し先生に感謝して両親や先生が大好きになって、そのような心で勉強すると、その先生が教えてくれる教科はよくできるようになります。それは受け入れる心ができるからです。
授業を受ける前には心を整えることが大事です。まずお父さんお母さんに感謝します。そして〈先生ありがとうございます。今から勉強することを正しく理解し、要点をきちんと心に入れていくことができますように〉と想います。そして先生の話を心の引き出しにきちんと受け入れていくのです。こうすると集中力が付き、要点がつかめて、テストの時にも良い点が取れると思います。
感謝は幸せになる近道
幸せになる近道は感謝の心を持つことです。一番に感謝しなければならないのは自分の両親です。お父さん、お母さんのことを心の底から尊敬し感謝する心根のできている人は、大人になって何をしても成功します。反対に両親に感謝のできない人は、労多くして功少ない人生を歩むことになります。
「お父さん、大嫌い。お母さん、大嫌い」と言ったなら心はささくれてしまいます。どんなお父さんやお母さんであっても、目をつむって、両親のニコッと笑っている姿をじーっと思い浮かべて心の底から、〈お父さん、職場で辛いことも悲しいことも怒りたい時もあるでしょう。でもお父さんは私たちの為に精一杯働いてくださっているのですね、ありがとうございます。お母さん、私を十月十日お腹に身籠もり、産まれたらオムツを替えおっぱいを与えて一生懸命育ててくださって、ありがとうございます〉と感謝を深めていくのです。そうすると心が安らかになり、その安らかさが幸せにつながります。
心が運勢をつくる
心が運勢をつくるのです。愚痴、悲しみ、妬み、見下げる心、これらはすべて自分に還ってきます。自分ほど不幸な者はいないと思っている人は〈人生がもっと不幸になりますように〉と祈り続けているようなものです。幸せのみの生き方をしようと思ったなら、早く心を切り替えて、常に自分の想いを明るいプラス思考にして、感謝の心を持ち続けることが大切なのです。